中国医学の知恵

『中医学』の知恵で現代人の健康を守る〜

写真   “健康”とは、私たちが生きる上において、かけがえのないものであり、見過ごすことの出来ない永遠のテーマです。 近年「健康ブーム」と呼ばれる社会的風潮が高揚して、健康食品やナチュラルフード、ダイエットフード、健康グッズ、ダイエット用運動器具などが飛ぶように売れています。 しかし、そのブームに便乗し、誇大な宣伝の商品や情報が氾濫し、本当に自分の健康を守ってくれる商品や情報はどれなのか、消費者には判断するのが難しい状況となっているように思えます。 
  私は、本物の商品を開発したい、本当に人の健康に寄与できる商品を販売したいという信念を持ち、40年近く健康食品の販売に携わり、真の健康を追求してまいりました。その中で様々な矛盾や壁にぶつかりながらも、やっと“これだ!”というものに出会うことが出来たのです。それが「中医学」でした。 
  私は、この「中医学」が現代人の健康になくてはならないものであると確信し、上海へ渡り、本場の「中医学」を基礎からみっちり学びました。そして、ついに中医学の免許を取得し、本格的に「中医学」の啓蒙と本物の商品の販売に踏み切ったのです。 
西洋医学をベースに栄養学から出発した健康食品やサプリメントの開発歴などは、ここ3〜40年でしかありません。しかし、「中医学」は5000年以上の人類の英知と体験に基づいているのです。
 さまざまな時代を経て、今もなお、その輝きを増す「中医学」の知恵は、現代人がもっとも必要としているものです。本物の商品と真の健康情報を提供し続けられるよう、ケンロクはこれからも学び続けます。それが私たちの使命であり、私たち企業の理念です。

鍾馗智シリーズは中医薬に基づいて開発されています

写真   中国の医学史はどのように誕生して発展したのでしょうか。中医学は先人たちが人も自然の一部だと捉え、その生命活動を、火が燃える・風が吹く・水が流れるなどの自然の様子に当てはめて考え、西洋医学とは別観点から切り込む医学です。人々の営みの中での小さな発見を積み重ね、人体の解剖ではなく、体全体を観察することに重点を置き、人体の活動は五臓(肝・心・脾・肺・腎)を中心としたものだと捉える中医学は、長い歴史の中で膨大な経験となり、今日まで伝承され栄えました。今より二千数百年前に著された「黄帝内経」は今でも教科書として使われており、その間に繰り返された様々な臨床実験はそのまま信頼性を高めるエビデンスとして確立されてきました。それが中医基礎理論として私たち東洋人の健康を守ってきたのであり、今現在全世界で中医学を学ぶための教科書の元となっています。 
   近年、病気に対する予防が叫ばれており、予防よりも積極的に未病を治すという中医学の観点から考えると、漢方薬は素晴らしいものですが、専門的な知識が必要となる事から、日本全体に健康法として広げるのは非常に時間がかかります。また、健康食品は広まっているが歴史が浅く理論的根拠に乏しいものも多く存在し、正しいものを選択するのが難しいのが現実です。そこで、シンプルに体を捉え、体は五臓の働きで動いているので、弱っている臓器を補い、バランスの崩れを正すというわかり易い考えを基に開発された商品が鍾馗智シリーズです。(白の精・黒の精・黄の精・赤の精・青の精・十全健禄湯) 
  
   

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中医学の診察

写真   中医学には望診・聞診・問診・切診という4つの診断方法があります。
 診察の基本は、病状などをたずねる「問診」、
 舌・顔色などを診る「望診」、(舌診)
 聴覚と嗅覚で観察する「聞診」、
 脈や腹部の状態を診る「切診 」の四つがあります。(脈診)

舌診

写真   舌診は四診の中の望診(視診)に属し、舌の形状、苔の状態、舌や苔の色などを総合的に診て、その人の身体および内臓の状態を判断する方法です。舌は外から見える唯一の内臓であり、体や内臓の状態をリアルタイムで映し出す“鏡”であると考えています。舌の状態(舌象)は「舌質」と「舌苔」の両方で総合的に判断します。

ここでは比較的区別しやすい項目の写真を掲載しています。

※モニターの設定等により、実際の色調とは若干異なる場合があります。

脈診

  脈診は患者の両手首の脈を人差し指、中指、薬指の三本の指で触れて、脈が強いか弱いか、早いか遅いかなどを観察します。これによって、脈象を二十八種に分け、疾病の部位(表裏)、性質(寒熱)、邪正闘争の消長(虚実)などを調べます。
   脈診の臨床意義
  脈象の形成は臓腑・気血と密接な関係があるので、臓腑・気血に病変があれば、血脈の運行は必ずその影響を受け、脈象に変化が現れてくる。そのため、脈象の診察を通して、疾病の部位を判断できるし、疾病の予後も推測できる。